アレルギーは、花粉症、喘息、蕁麻疹や軌道狭窄まで起こし、喘息などは急性期においては、命の危険もある、と言われています。

自己免疫（細菌の侵入と勘違いし、攻撃する）が、過剰に働いてしまい起こる、病気です。最近では、腸が免疫に関係していて腸を良くしていると、免疫力があり身体の抵抗力が強いと言われています。

アレルギーの原因は様々ですが、自分にとって、消化出来ない食品は、控えた方が良さそうです。よく噛んで少しは、大丈夫ですが、、
　10代や20代の時は全然平気だった食べ物が、老化？腸の機能低下により、あらゆる病気の引き金になり得ます。

わたしの場合、身体に良い、という言葉に弱く、また金額が高いものは、もったいない、とか、、、
シンプルな、調理して時間が経たないもの、の安全性は高いように思います。ご飯、味噌汁、漬物、少しのお肉や魚、果物、、、

これをずっと食べ続ける事が出来れば、病気とは無縁になるのでしょうが、、

世の中のスウィーツ、ラーメン、バン、お好み焼きなど、が美味しくて、食べたくなります。生きていく糧というより、娯楽要素が強いな、、と自己分析をし、強制的にやめた事もあります。生野菜も多量に摂るには消化機能が低いようです。

体調が悪い時、控えた方が良いもの、
甘いもの特に生クリーム系バター系いずれも乳製品で、家で調理するなら、一日二日で、いたんでしまいます。お肉や魚もよくもって、三日なので、、、その食材が新鮮で無い時、消化に悪い、、、

身体に良いと勧められるもの、健康食品や薬のように毎日摂るように、言われるものは、それだけでちょっと試してみたり、試すのが大変な場合は、少量にして、食べたあと、自分の内蔵に聞いてみ続けるくらい、慎重に摂取した方が良さそうです。まだ、摂取しないほうが良かった、みたいな事が起こりやすい、