自律神経の副交感神経が優位になると起こる、アレルギー疾患、、、
自律神経だけ考えると、怠け病ですが、自律神経がちゃんと働いていれば、一旦アレルギーになっても改善できます。

アレルギーになると、我慢を強いられ、精神的にも追い詰められるので、これが症状を進行させたりします。

自分勝手でも、人の顔色ばかりみても、治らないアレルギー、、、他の病気もにています。

喘息の朝方の咳の出現や、食後蕁麻疹などの症状については、症状を起こして、治している身体の反応だった、、

食中毒などの感染の後、辛いからと下痢を止めてしまったら、

　

熱が上がると、脳症を起こす可能性があるからと、熱を上げないように、頑張ると、、

症状を起こせず、免疫の力が上がりません。

アレルギーを乗り越えるというよりは、アレルギーとともに生きる感じが良いと思います。誰かに影響されず、自分との対話です。

娯楽である、食事も楽しみながら、自分だけがなぜ？というのも楽しめたらいいですが、楽しめなくてもいいです。

状況にもよりますが、自分本意が大事です。