小児と成人は同じ治療はできない、と勉強してきましたーーー、、、
実際は、小児、青年、中年、老年、同じ治療はできないーーー、、、
また、鍛えたり、生活習慣で若さとは、年齢だけではありません。

インプラントが流行った時、歯医者に勧められてインプラントをして、インプラントが不具合を生じるとして、違う歯医者が入れ歯を勧める。

迷ったが、入れ歯にしようと、インプラントを抜く、食事が出来ないのは、体力が下がったためか、傷のせいか、徐々に元気だった体力が奪われて、死に至る。

簡単な手術の傷、軽い事故の怪我、

年齢が高くなるほど、家族の生活を支える家事やストレスがあるほど、身体の負担を取り除く事ができず。自分の身体を自分で守れない事も起こりがちです。

よく働く、気がつく人は、体調が悪くても頑張ってしまいます。家でも会社でも、休まりません。以前は入院期間が長く、しっかり休めるまで病院にいれた時もありました。

心と身体を芯から休める。これもかなりの努力がいります。

休めるばかり、自分勝手にする、勇気はいると思います。心の傷やショックも、何も考えずゆっくり休まねばなりません。そうしないと心も回復しないからです。そして心が弱ると、身体も弱りがちです。

ここ一番の何気ない判断を良い方向ににできる。

日頃から幸せを目指して、細かい事にこだわらないのが、大事だと思います。

難しいけど、自分にとって悪いこだわりは、スルーする。それが一番です。