美味しいものに溢れる時代
食べ物は、食べたいものと、健康を作るものは、違うように感じていますが、どういうものが、いいかは、その人それぞれ、その年代によっても、
日本人は、なんと言っても、和食がよいかと、ご飯の持久力は、他の穀物と比べても、ピカイチです。
細かい事ですが、米の状態の保存と粉の状態の保存では、酸化の度合いもちがいます。
食品が酸化すると、健康どころか、病気の引き金になってしまいます。主食は主になるので。大事だと思います。
最近は、保存剤などを使って、酸化を遅らせる、冷凍して酸化させない等の対策もねっています。
保存剤事態が消化能力に影響を与えたり、凍らせる事で細胞が壊れてしまって、本来の風味を失う、とかマイナス面もあります。
梅干し、漬物、お味噌汁、そしてご飯、バランが良くて、これをちゃんと適量でいきられれば、体調崩さない、と思っていますが、世の中の誘惑に負けてしまいます。脳がアイスクリームや、チョコレート、ポテトチップなど、美味しいものを覚えいて、食べずにはいられない、退屈なら、つい食べてしまいます。
食が、人生の楽しみ、という見方もできます。だから人それぞれ、節度もいる感じなんです。
節度、自分の為に、我慢させすぎず、程よく、バランス、、、頑張りましょう。