看護師の責任という仕事

時代は刻々と変化しています。会社の営みに、これで良しというものはなく、常にこれでいいのか、と、より良くを目指します。

しかし、ある時変化できない自分とも、向き合わなくてはならなくなります。

看護師は、起こること全てに責任を感じる職業です。

一例をあげれば、夜中に患者さんが立ち上がって転倒したら、ちゃんと説明していなかった看護師の責任になります。

責任っていったいなんでしょうか?できている事を評価してもらうのでもなく、どこかの誰かにいいわけの為に必要なようにも思います。

責任感を持てない人には、責任感を持つ教育もいるかもしれません。責任感を持ちすぎる人には、「責任感を持つ事は貴方の仕事ではないよ」とも言わなければいけなくなります。

これは、看護師さん皆さんお互いにいい合っていただきたい。看護師のように一途に真面目に生きている職業が少ないと、気づいていただきたくおもいます。