心と身体

心と身体は連動してまた離脱します。
病気には身体的病気と精神的病気に別れますが、身体が病むと精神も病むことが起こります。
心も使い過ぎると疲労して、外からの刺激を受けられなくなります。

どちらも病気をして勉強していく、病気をする事で健康を手に入れる、一種の過程です。それを受け入れず、高じてしまうとさらに新たな病気が出現する事もあります。

今までの悪い想像、不安や嫉妬,妬みなどをやめましょう。明るい前向きな考え方に変えます。

自分の身体を信じていたわりましょう。
感謝して可愛がってください。子供を可愛いがるように、自分自身の身体を大事にしてください。

「ありがとう、わたしの腕さん。」
「ありがとう、わたしの足さん。」
「ありがとう、わたしの頭さん。」
「ありがとう、わたしのお腹」
いつもお世話になってますね。って語りかけてください。
へんな人と思われるので、一人の時に是非、大きな声でやってください。