桜の並木道を歩くと、花吹雪がため息がでるくらい、美しいです。
大文字山に登り、一服していると、知らないおじさんが目の前にすわり、どこから来たのか、あそこか、ここか、と話かけてきました。

決して悪そうな感じはありませんでしたが、リフレッシュ、リラックス中のわたしの時間を土足で踏み込んでくる感じがして、かなりきつい口調で、話しかけないで欲しい、ゆっくりしているんだから、一人でいる女性に声をかけるとか、失礼でしょう。とかいいました。

それでも、なかなか引きません。せっかく山に登ったのに、気分が悪くなったこと、はっきり伝えると、じゃあ山を降りたら、みたいに言われました。
食事中だったので、おじさんに背を向けて、食事、お茶をおえ早々に立ち上がりました。

ちょっとイライラしていたのか、人によりますが、おじさんは勘違いしやすいので、ストーカーにしないために気をつけている事もあります。

理不尽に他人の時間を平気に奪う事、年をとると時間ができるのか、平気でします。
自分に余裕があるなら、世の為、人の為になる事やって頂きたく思います。