睡眠がちゃんと取れると元気でいれるなあ、と思った事ありませんか？
疲れが溜まるとか、気になる事があるとか、ちょっとした自律神経の変調で、睡眠不足に陥った事があると思います。

夜中に動き回るのはあんまりお勧めではありません。
身体を使えば疲労するし、日中眠くなり、お年寄りなら昼夜逆転です。
夜中にベッドから落ちた、などは日中見張られていて動けず、元気かどうか試したくて夜中に動くからだと思います。

日中、陽を浴びて、運動する、ちゃんと交感神経を働かせるのが大事です。
後はちゃんと米等の食事をして、寝酒でなく、適度なお酒を飲むのもいいです。

内臓も消化の為に疲労するから、眠りやすくなります。

ただし、疲れがたまると、身体の機能が麻痺するので、運動しすぎ、考えすぎ、食べすぎ、飲みすぎ、この過ぎた分が、その身体に及ぼす影響は、免疫力等によってちがいます。

特に運動しすぎて、食べすぎるようなダブルでくる、すぎるは、急性の炎症疾患になりやすいと、思っておいてください。
疲労も炎症を起こせばもう病気なんです。

すぎるのをやめるにも、努力っていりますよね。
これは人知れず努力して、できるようになるまでは、賛同は難しいので、身近な人にも内緒で努力が良いかと、思います。
家族でも体質はちがいますから。

まわりは勝手に心配して一喜一憂する可能性がありますので！