癌は自分で作ってしまった未熟な細胞

最近は癌が不治の病では無くなりましたね。
癌が不治の病と思われていた時代、医師や看護師は患者さんに、『もう長く無い』 という対応や説明をしました。
今でも、間違った知識を持っている 医師や看護師は同じ事をやってるかもしれません。
間違った教育が、若い人たちに そのまま引き継がれてしまっているからです。
経験を重ねるごとに世の中の矛盾がわかります。

癌になられた方が、医療以外に出来る事

食べ物や生活を180度変えていく。
薬をやめて、徹底的に身体に良い生活を行う。
薬で痛みを取る事は肝臓に負担をかける為、根本治療の妨げになり余計に身体が追い詰められる事を知っていただきたく思います。

痛みは、不安や恐怖をもたらします。
コロナウイルスもそうですが、想像して怖がると、癌もどんどん悪くなっていくようです。
痛みは回復の兆し と捉えてみて下さい。

癌が転移し始めたら、癌が排泄されていくチャンスです。
ガン臭や痛みがでて、排泄物と共に癌細胞が凄い量で出ていきます。
この時に排泄をうながし、肝臓の働きを助けてあげる事が とても大事です。
普段はなんて事ない食品や添加物が弱った身体にどれほどの負担をあたえるか?
ここまで、いくと神様が気づかせてくれるかどうかの紙一重まで来ています。
どう生きてきたか、自分に素直か どうかが鍵になります。

自分で作った細胞は、自分で必ず排泄できる。
そう信じて、癌が出来て育った期間を想像して、三年くらいをめどに目標を設定し、目の前に振り回されず、療養を続ける。
それだけできれば、ゴールは死でなく、生になります。

世の中には、癌を治した人 たくさんいますよ。
人それぞれなので、ひとつの事例だけを真似はできませんが、参考にはなります。