身体は心の器
食べ物、飲み物、好きなものが、美味しく感じるとは、限らないんですよね。
食べた時の楽しかったり、苦しかったりした思い出が、美味しいを決めたりします。
身体に悪いからやめられるものでなく、どうして、身体に悪いのに、それを欲するのか、それが重要です。
心がきしむとき、身体は血流を阻害される。
ストレスホルモン(生物が命をまもるのに必要な物)がでます。
これが血流を阻害するから、体調不良、ひいては病気が起こります。
不安にさいなまれるとき、悩みをずっと持ち続けても、同じです。
血流が阻害されると、細胞も死んでいきますから、ちゃんと、細胞を作る、血液を作る、食べ物を食し良く寝て、消化を促進させなければなりません。
もちろん、運動も大切です。
散歩は、歩く事でリンパも流れますし、体幹に筋肉もついてきます。
頑張って歩くのは、筋肉をつけようと、気負うので、楽しんでずっと続けていく事をお勧めします。
またご紹介しますが、身体の中の器官は筋肉が無いと、ちゃんと機能をしない、事が起こります。
尿漏れなどがその症状です。
次の投稿をお楽しみに(^^)
宜しくお願いします。