年を越す時、どうしてお掃除をしておいた方が良いか、ご存知ですか？
先生や知人、誰かが来られるときには、歓迎の意味でもおもてなしの意味でもお掃除しますよね。

ほこりや悪臭は、菌やウイルスを多く含んで、感染症にも繋がります。

わたしは潔癖まではいきませんが、ほこりやぬめりをこよなく嫌っています。
ああ、菌が蓄積してきた、みたいな感じです。

あらゆる薬剤がありますが、それらのものは使った時にしばらく、菌がいなくなる、カビがつきにくく、なるだけです。

ロボットも痒いところに手は届きません。
ヘルパーを使って家の掃除を試みましたが、掃除はその人がわかっていても、できるものでなく、技術だということがわかりました。

さて、話は戻りますが、年始には年神様が一年が来るのを祝うためにやってくると、言われています。
綺麗な家には長居してくださり、お金や福を運んでくれます。
もちろん、会社も同じです。
社運が良くなるか、どうかはお掃除にかかっている、といっても、いいすぎではありません。

また、お掃除の出来る人材が、世の中で活躍できる人材だと、思います。

皆さん、頑張って、晴れた日に、大掃除、日頃は小掃除、これを機に続けていきましょう♪