飲むと内臓にストレスを与えるサプリメント
肝臓、腎臓、膵臓の働きは、身体の中の老廃物を体外に排泄させるものです。
お酒は昔から、「百薬の長」と呼ばれています。
しかし、アルコールを摂取すると、胃から直接吸収され、肝臓工場が働きます。
飲めば飲むほど、働きは早く、長く続きます。
また、消化吸収に膵臓の働きも欠かせません。
腎臓は身体に必要なタンパク質や糖質を濾過し残し、毒物であるアンモニアを排泄します。
この説明で良くわかりますが、アルコール、食事でさえ消化できるまで、内臓にストレスを与えます。
ましてや、科学的に作られた、薬やサプリメントは、保存させるものも含めて、身体に有害な副作用を起こします。
副作用の無い、化学薬品は、存在しません。
消炎鎮痛剤も、痛みのたびに飲んだりすると、痛みを紛らし何が原因で、おこるのか、突き止められない、状態になります。
ただ、ここ一番助けて欲しい時、それを乗り越えるだけには、すがって欲しいと、思います。
日本人は、優しい仏様の愛情を薬を飲む事で感じ、免疫力が上がる高等な民族みたいです。
そして、サプリメントは、長期的に飲まない、合わないならすぐやめる、素材を選ぶ、肝臓、膵臓の弱いひとは、やめる。ようにしましょう。
肝臓、膵臓が悪い、弱い。
バロメーターは体質もありますが、お酒が弱い人、疲れやすい人です。