病気とは何か(うる編)

病気は、自然に出来て、自然に治るものです。
ただ自然に生きなければ、なおりません。

現代人は、パソコンやスマホ、電子レンジなど、電磁波(ストレス)を生む生活、ストレスを生むマイナス感を抱えがちです。

だから、病気になって、自分の程よいストレスを勉強して、治すというより、免疫力を上げる生活と考え方を、認知行動していくのが、長生きのコツです。

人が言う病気の元が自分には関係なかったり、それを気にするから、病気になったりする場合があります。

例えば、ビタミン剤や健康食品です。
ビタミンや健康食品を錠剤やカプセルで補給した時の、身体の動きは、健康に向かうどころか、病気に向かいます。

全部がそうでは、ありません。
稀にぴったりハマるものもあります。

それらを身体の声を聞きながら調整する事で、回復する可能性を探りながら、ちゃんと答えを出さないように生きて行きます。

病気が回復する時、痛みを伴う場合があります。
怪我をして治る過程と変わりません。

それを身体を冷やして血流を滞らせる(オピオイドや麻薬)で紛らせると、悪化するサイクルに入ります。

医療も全体ではありませんが、そのサイクルを作ってしまう状態になっています。