添加物、油、アルコールは肝臓がかなり頑張って消化を助けている
私達が、食事、アルコールをとると、分解をするもの、身体の中で毒物に代わるものの消化をしている代表的な場所が肝臓です。
アルコールは、水とアンモニアに分解され、アンモニアは尿で排泄されます。
アルコールを沢山飲んでもどんどん、胃で吸収されどんどん肝臓で、分解されます。
トイレばかりいくのは、そのアンモニアを尿として、排泄しているからです。
これは皆さんご存知かと思います。
アンモニアは、毒素です。
内服薬や添加物を分解しているのも、肝臓、で、沢山飲み過ぎ、食べすぎをすれば、毒素が身体を周り時間をかけて、腎臓で排泄されます。
これは、肝臓、腎臓に常にストレスをかけている状態です。
お酒、外食をした、翌日、身体が重く辛い食べたくない、飲みたくない、寝ていたい、というのは、主に肝臓、腎臓を休めています。
これをしないで、働き続けたり、食べ続けたり、飲み続けたりすれば、癌細胞などを作り、身体は防御反応にでます。
細胞が損傷すれば、新しい細胞で補うのが、正常な流れですが、新しい細胞をつくる力がない場合仕方がなく、がん細胞で補っているのです。
癌になる事は悪いことではありません。
身体側からすれば仕方がないのです。
心側からすれば、死の危険を感じるので、癌細胞を敵として、撲滅したいのですが、そう上手くいきません。
この心の不安に付け入る、産業も存在します。
医師や看護師だってその片棒を簡単に担いでしまいます。