免疫力が高い時のピークは、後でご説明しますが、15歳です。
それからは、人間になる前、水中で生きていた、単純生物の生態に歳を追うごとに変化していきます。

人間は、考える生物なので、良い面、悪い面あります。
以前できていたから、今できるわけでも、できないわけでもありません。
誰がそれを決めるのか、自分自身です。

自分肯定、自分自身を褒める、そして世の中の為に生きることが、免疫力に深く結びついています。

この、心グセも30代に入る前には、確率させましょう。
心グセは、性格を治すように難しいことですが、柔軟性があれば時間はかかりますが、絶対に治ります。
もし治らない悪い心グセは、病気として現れてくるからです。
自分にとっての大きなストレスの元になっています。

神様は、上手く私たちに修行をさせてくれています。
わからせてくれています。
苦手だからと、回避して、逃げて来たことに、免疫力が下がった時、出会い、パニックになっている人を見た事があるのではないでしょうか？

私は多数みてきました。
苦労が足りなかっただな、とみています。
しかし、周りが教えても経験していないから、指摘した人を恨んだり、思考がフリーズしたりで、その人の中に入りません。

何か起こってからでは、遅いのです。
想定して、明るく、準備がいります。
想定して暗く準備する、とそれが不安になり、ストレスを生じます。
これも心グセです。
先に話ましたように、勇気を持って行動がいります。

人生においての障害は、全ての人に平等におきます。
その障害に対して、その時にいかに真摯に向き合い、又神様に認めてもらえるように、最前を尽くすこと、これをしていれば、歳を重ねて、免疫力が下がってから、病気にかかる事、のリスクが下がります。
また病気になっても、正しい治療の道について、自分で導き出す事ができます。

病気を治してくれない、医療従事者や医師にも出会いにくくなります。