夢ノートの作り方⑥

20160402

人生の前半は、一生懸命働き、自分を変化させ、努力する必要があります。出来上がった人間には魅力がなく、いろんな事を吸収、反発、受容してこそ、人間の幅ができます。

幅ができると、沢山の人々を幸せに導けるようになり、以前の自分のような若者を育てられるようになります。

世の為、人の為に生きる事に、真の自分の幸せがやってきます。

若い時は目の前の事に一喜一憂しますが、経験をうまく(苦労して)積み上げる事ができれば、自分がどのような事で幸せを感じられるかがわかるようになります。

又、人間として、なんの為に生まれてきたのか、考えることが大切です。簡単に答えが出る人は、安易かもしれないし、答えが出ない人は、自分を見つめる必要があります。

人に左右されない、素敵な生き方、それを創造して、沢山記載してください。