自然に楽しく、無理をせず、生きてきた人は身体も心も脳も酷使していないでしょう。
生きているという事は、何かを成し遂げる事でしょうし、いろんな事を乗り越えながら、苦しんでいくことかもしれません。
もちろん、いい事も悪い事も起こるんですよね。
どうもそのいい事、悪い事は自分自身が引き寄せているように思います。
認知症にも同じ事が言えて、認知症を恐れすぎたり、全然自分には関係ないと、できる事の努力を一切しない、と認知症になってしまうのですね。
なんでも、やり過ぎもやらなさ過ぎも良くありません。
程よくが大切です。