幸せな生き方②
三十代には三十代の幸せ、二十代には二十代の幸せがあります。
それは、その時を努力して、素直に一生懸命生きなければなりません。
社会人になれば、社会の風に吹かれながら、仕事について勉強していきます。
辛いと思う事、苦しいと思う事にぶつかりながら、日々自分自身を研鑽していきます。
現状で良し!!としてはいけません。現状で良しとした途端、成長が止まり、転落します。
これでいいのか、突き詰め考え、自分を磨き、光らせる努力をします。
光らせるというのは、結果的です。
慌てない、評価をもらおうと、しないことです。
そして自分の考えなど、まだまだ及ばないと、謙虚に過ごします。
謙虚とは自分の心の中が謙虚になる事です。