看護学校の卒業論文はこれでした。生きたからには、死は必ず訪れます。しかし、その人がどう生きたか？それが、死には大きく影響します。

私は孫子の兵法が好きですが、論語なども読みます。

そして、吉田松陰や大村益次郎、坂本龍馬などの、日本人の生き方そのものがこれに関係があり、良い最期を迎える為に生きている、とさえ思います。

自分の生きた証、とらわれない生き方。
それは人それぞれ違いますが、根本は変わりません。

りゅうじんソングで歌ってます。
自分らしく、と、人の為に生きていれば、必ず、まもってくれる。助けてくれる。

「自分らしく」と「自分勝手」は違います。
「人の為」と「家族だけの為」も違います。