りゅうじんそんぐ(あきらめる)
心の調子 身体の調子が 悪くたって
それを過ぎれば 戻ってくる
やる気と 勇気と 元気が
と歌っていますが、人間として生を受けたからには、この戦いに挑まなければならないようです。
調子が悪い時、辛抱強く、調子が悪い、心や身体と付き合わねばなりません。
すぐ良くなりたい自分に出会います。それをじっと抑えて、できることをなるべく信じてやり続け、できない事は端からあきらめていきます。
あきらめる、という行為は明らかに、認めるという、言葉につながり、決して投げやりではありません。
新たな、自分を明らかに認め、自分自身と付き合っていきましょう。