「生き方」 2012-07-18 本 「生き方」稲盛和夫俗世間に生き、様々な苦楽を味わい、幸不幸の波にあらわれながらも、やがて息絶えるその日まで、うまずたゆまず一生懸命いきていく。 おのれの人間性を高め、精神を修養し、より高い次元の魂をもってこの世を去っていく。 私達は生死ちかくで仕事をしています。 医療関係の方にもこの本をおすすめします。