看護師としてのプレッシャー

プラス発想の大切さ!

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看護はプロとして扱われる私達はかなりのプレッシャーを感じてあたりまえだなあ、といつも思っています。
では看護のプロとは何か?考えてみました。

全員ではありませんが、看護師は人生の晩秋をお手伝いする、役割です。
だから、人間のプロになる生き方が必要です。
看護は看護師でなくともできます。ただ看護師は看護学校、病院といろんな勉強をし、患者様をみてきました。そして,それを生きる糧、職業としています。

しかし、人間のプロは一生出来上がりません。患者さんや家族さん医者、仲間、関係者の人達から謙虚に学びながら、人間力を磨かねばなりません。

看護師としての技術は身につければ、できるようになります。(これも、頑張らねば簡単にはみにつきません。)不安や心配、質問や本音が言えない人は、なるべく理解を得られそうな人を探し、見方につける努力をします。その努力さえすれば、その心配や不安は大多数の人達もそうなんだ、と気付くはずです。

みんな、自信がありません、小さな事をきにせず、前向きに考えるようにしているだけです。
この前向きも訓練が必要です。

プラス発想。