心理学4「器を広げるためには」
おはようございます。
昨日は長くなりすいません。昨日は、人としての器が小さくなる時をお伝えしました。今度は誰もが身につけたいと思っている、器の広げ方について、お話したいと思います。
ある意味自分の成長で、ある意味、上手に生きる知恵です。自分の子供や親そして身の回りの人を育てる方法が分かり、そして、その人と付き合う事で、良い影響を周りに与えるようになります。
何よりも自分自身が好きになります。こんなに良い事ばかりなのに、できる人がとても少ない事を不思議に思っていました。そして、39歳という若さでこれを感じる喜びがあります。
今はこの楽しい幸せな生き方を皆さん自分オリジナルで楽しんで欲しいと思っています。
1.リラックスした時、自分が幸せか、考える。
2.何をしたら幸せか、かんがえる。
3.いつ頃それになりたいか、かんがえる。
4.じぶんの弱さをみとめる。できていない自分にたいして、よしよし良いよ、自然にやろう、といってあげる。
以上ができない状態であれば、よくねむる、よく眠って元気がでれば、散歩する、をやってみてください。
では今日も訪問看護へさあやるぞ、絶対に勝つ!